2015-09-12
以前から話している、ロボットの力が加速しています。
このことが、
マイナンバー制度、新旧ビジネスの変化、金融、投資、年金など
私たちの生活に最も影響のある部分を大きく変えようとしています。
極端な話、ターミネーターの世界が来る可能性が高まる、早まることです。
映画などでさんざん、ロボット化の悲惨な未来を訴えても、人類がそこに向かう
一つの理由は、
頭の悪い人ほど、人を管理したがる
ことです。
人間の力を信じられない、小さな頭の人は、自分の器に他人を入れたがります。
その結果、なんでも証拠として、記録、管理したがるのです。
愚かな人間、未熟な人間、未来を想像、創造できない人間が、
ロボット化を進め、自分自身さえをも管理下に置いてしまうのです。
AI は、記事にある通り、人間をついに超えました。
そのAIに、人間の生活を委ねることがいよいよ始まります。
管理下に置かれた人間達は、今後は、合理化という名の下、
様々な自由を失っていくでしょう。
世の中が、階級制度の廃止、産業革命、のようなインパクトで変わります。
このような状況で、一番弱いのは、日本人に多く見られる、
言われたことをやる人
です。
その点、あなたは、言われたことをやる人達の世界を自分で飛び出しました。
今後、社会は、過去の常識、考え方がまったく役に立たない時代になるでしょう。
日本人が好んだ、サラリーマン的な考え方が無価値になります。
この人は、と思う人のイロイロな考えを聞いたり、話したりして、
自分の未来をストイックに想像、創造して、
幸せに生きていける方法を探して下さい。
焦る必要はありません。焦っては罠に捕まります。
欲しいのは、目先のお金ではないのです。
欲しいのは、未来を行き抜ける自分の力なのです。
== 追記 ==
Houzz さんから、この時代を生きる具体的なヒントを頂きました。
引用、参照させて頂きます。
これが「自由」の一つのかたちです。
Deirdre Smith 2016年7月11日
Houzz editorial team. DIY/decorating nut, photographer and jewellery designer.
[houzz=http://www.houzz.jp/ideabooks/69652577/list w=620]
自分たちの家を自分たちの力だけで造りあげたのだ。
「もう賃貸ぐらしはやめよう」と決意した。
私たち夫婦は稼ぎがいいわけではありません。
でも好きなことをして、シンプルに暮らしたいと思っています」
広さ9.9平方メートルの新居は、そんな思いをかなえた家だ。
規模:9.9平方メートル(別に5平方メートルのデッキあり)
費用:12,000オーストラリアドル(日本円換算で約92万円)
マレーさんが小さな家で暮らすというアイデアを知ったのは、実際にタイニーハウスを自分で建てた人に会ったのがきっかけだった。すぐに自分もやってみたいと思ったという。「ごく限られたスペースでも生活できる点と、小さな空間でもじつに豊かに暮らせる点がすばらしいと思いました。」
「しかもとても居心地のいい暮らしに見えました。自分のなかの子ども心をくすぐられましたし、人の身の丈に合った、落ち着ける空間の広さにひかたんです」とマレーさんは言う。
妻のヴィッキーさんの反応は「とても乗り気でしたよ。自分たちの置かれた状況を考えると、とても自然な選択に思えましたから。」
マレーさんもヴィッキーさんも、実際に建築を手がけた経験はなかった。そこで、いちばん手近な情報源、インターネットで情報集めを始めた。
「文字どおり何百時間もかけてネットで情報収集しました。ありとあらゆる情報を集め、そこから自分たちの暮らしにあうコンセプトを練っていきました」
設計を自分たちでやってみると、建築作業も自分たちの手でやろうという気になった。費用節約効果はもちろんだが、「自分で家を建てる」ことを実感してみたいと思ったのだ。「自分が持っているもの、使っているものがどこから来たのか、その背景にある物語を知るほどに、生活が豊かで意味のあるものになる気がします」とマレーさんは言う。「創意工夫を凝らすのは楽しいことですし、限られた予算のなかで、限界に挑戦するのも大好きなんです。」
2015年3月に建築作業に取りかかった。約1年後、夫妻が手がけた家はついに完成を迎える。「建築にかかった費用は約12,000オーストラリアドル(約92万円)です。ソーラー発電、配管、家具やその他小物類など、全部含めてこれだけ。とにかく何につけても『これは自分で作れないだろうか』『代わりに使えるものはないだろうか』と自問自答して工夫しました」とマレーさんは説明する。
設計はマレーさんが担当し、ヴィッキーさんも意見を出して手伝った。そうして夫妻は自分たちの思い通りの完璧なを形にできた。「たとえば、私はヨガをするので、まっすぐで平らな床が必要です。そこでトレーラーのタイヤハウスの上に床を設置しました」とマレーさん。その結果、家の高さは4.5メートルになった。
小さな家ではどんなスペースもむだにはできないため、ほとんどの場所が2つ以上の用途を兼ねた設計になっている。
たとえば、キッチンはテーブルを引き出せばダイニングになる。テーブルは、調理用のキッチンカウンター、食事を楽しむダイニングテーブル、作業用のテーブルと1つで3役をこなす。さらに、写真の右側に見える、前後両サイドから収納できる引き出しキャビネットも。正面に見える3つの引き出しにはキッチン道具を収納しているが、キャビネットを引き出してぐるっと回転させると、後ろ側の引き出しにはクラフトに使う材料やツールが入っている。
キッチンはダブルシンク。シンクを使わないときは、ラミネート加工したベニヤ板(マレーさんお手製)を大きなほうのシンクと水切りの上にのせ、調理スペースとして使う。
使用した建材はどれも、耐久性、入手しやすさ、軽さ、コスト、そして家全体の雰囲気に合うかどうかを基準に選んだ。「何につけても、まずは手元にあるものをもとに設計を考える、という順番でやりました」とマレーさんは話す。「たとえば、まず窓を手に入れたら、次に窓枠をどうするか考える、という順番です。逆の順番だと、際限なくコストがかかってしまいますからね。」
リビングエリアのカウチを含め、多くの家具が夫妻の手作りだ。木のフレーム(もちろん中は収納スペースになっている)の上に並ぶクッションは、布団を再利用して作り直したもの。中の詰め物を裁断し、必要な形に整え、この家の雰囲気にぴったりのグリーンの生地のカバーをつけた。
「カウチのグリーンはこういう色にしたいという明確なイメージにあったので、この布を見つけたときは迷わず新品を購入しました。たまたまセールだったので安く買えましたが、いつでもいちばん安いものが手に入って節約できるわけではない、ということも学びましたね」とマレーさん。
タイニーハウスを建てる際のいちばんの苦労は、家族全員の快適な暮らしに必要なものを限られたスペースに収めること。これには相当の工夫がいる。寝室スペース2か所は家の両端につくったロフトでしっかり確保できたが、他にも夫妻の仕事用スペースや、ときにはひとりになれるスペースも必要だった。
「建築途中で壁にぶつかったこともあります。中2階部分を入れたとたんに、開放感が消えてしまったんです」とマレーさんは振り返る。「あれこれと代案を考え、少しゆとりを持たせる工夫をしました。でも、それが設計の他の部分にひびいて、たとえば、窓が誰も手がとどかない高さになってしまう、といった問題も出てきてしまいました。」
「そういう問題を回収するためにさらに工夫を凝らし、最終的には最初の案よりもいい形になったと思います」とマレーさん。
最終的には、存在感が大きすぎる中2階を開放感のあるキャットウォークに変更した。「カウチの頭上、低めの位置に、板をわたしたフロアをつくったんです。上へ上がって立つと2階の位置になります。板のすき間から光が通るので、下のカウチに座っていても狭い場所に閉塞感はありません。他にはないアイデアだと思いますよ」とマレーさんは話す。
「家づくりを通して気づいたのは、高さを変えると空間が変化するということですね」とマレーさん。。空間を無駄なく使おうとすれば、縦の空間を使いこなすしかない、というのがマレーさんの結論だ。「狭い空間ですが、同時に複数の会話が進行していもうるさい感じはしません。会話が交錯しないからだと思いますね。」
窓を大きめにしたので、天井が低くても明るさと広さを感じられる。中古品を利用した窓は、開けると風が通り抜け、暑い夏の夜も快適だ。
ここはマレーさんのお気に入りの場所。寝室としても、くつろぎの場所としても申し分ない。「ベッドの上に座っていると、風が気持ちよく吹き抜けて、ひとりきりの気分を味わえるんです。ちょうど木のてっぺんにいるような気分ですね。」
セルフビルドにしたことで、コストを抑えられただけでなく、技術が必要な工事についても学ぶことができた。マレーさんは配管設備も自分で設置。外部の雨水タンクから水を引いて、オフグリッドの度合いを高めた家を実現した。
マレーさん手作りのシャワーブースには、日本の風呂をイメージした浴槽がある。合板に、エポキシ樹脂をコーディングして防水処置をした。浴槽はコンパクトだが深さがあり、雨水タンクから引いた水を入れ、薪ストーブを使った温水システムで温めて使う。
「コストがかかったのは建築の終盤です。配管と電気設備、塗装の部分でした。塗装は本当に大変でしたよ! でも油性のライミングステイン塗料を使ったら、安いヨーロッパアカマツのライニングボードにシックでラスティックな雰囲気が出せました」
あえて質素でシンプルに徹し、全体的にそっけなさもあるデザインは、日本の「わび・さび」にインスピレーションを受けたという。完璧ではないもの、はかないもの、不揃いなものに美を見いだす精神だ。
雄大な眺めが広がるデッキ。その眺めの片隅にソーラーパネルが見える。家づくりで他の人の手を借りた数少ない部分の1つだ。「友人のドミニク・ホーキンスには、本当に感謝しています」とマレーさんは言う。「太陽発電を実現するために、いろいろと助けてくれたんです。長年使って処分するつもりだったからと、バッテリーを無料で譲ってくれましたし」とマレーさん。
太陽光利用により、自家発電が可能になり、オフグリッドをかなえたが、そのための資材も再生品を利用した。徹底して環境に配慮した家なのだ。「ドミニクは天才ですよ。彼がバッテリーを使える状態に直してくれたので、ソーラーエネルギーを活用できるようになりました。本当にすばらしいことです。」
ソーラーパネルで自家発電し、太陽熱と薪ストーブで給湯、雨水を集めて使い、生活排水を再利用した水を野菜畑にまいて、その畑でとれたものを食べる、というサイクルになっています」とマレーさんは話す。
「生活をかなりサイズダウンさせたので、自由な時間とエネルギーが生まれました。余裕を感じます。こうしなくては、という追い立てられる感覚も減りました。やらなければならないことが山積みで、追われるように走り続ける必要もありません。ローンもないですからね」とマレーさん。
小さくても居心地のいい家で暮らすうちに、家族の絆はさらに強くなった。「みんなで一緒に過ごす時間が長いですからね。お互いに仲よくする、ということは、こういう家で暮らすための大事なスキルですね」とマレーさんは語る。
「タイニーハウスに暮らしていると、外の自然をとても身近に感じます。外の世界をすべてを四方を壁で囲んだ箱の中に詰め込もうとする家とは違いますね」とマレーさんは話す。
「ぜひやってみてください。自分が本当に必要とするものがわかると思います。自分の手でつくるプロセスと、なぜそうしたいのかを信じる気持ちがあれば、きっとうまくいきます」
「タイニーハウスを愛する人たちに自分たちの考えを話し、意見交換をするうちに、アイデアがふくらみ、計画が前進していきました。主にオーストラリアのタイニーハウスのSNSコミュニティを利用したのですが、たくさんのことを教えてもらいましたし、精神的にも支えてもらったと思います。」
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無印良品の家
小さな住まい
「ミニマリストの、その先へ」(前編)
コラム | 2018.8.28
会社に勤めていた頃は忙しいと1日に2回もマッサージに行ったりしていたんです。仕事の疲れを癒すためにマッサージに行ったり、酒を飲んだりする。その“疲れを癒すための費用”を稼ぐために、また働かなきゃいけない。このマッチポンプみたいな生活はなんなんだろうと思っていました。
都心で働くために高い家を買って、その家を維持するために働くというサイクルが、マッチポンプのように思えたのです。
結局仕事の中心は都心にある。一方で都心は家賃が高いから、郊外に家を買って満員電車で長距離通勤する。それが大変なストレスになっている
「住まいと働き方を、どのように紐付けてアップデートしていったら、人は幸せになるのか」
2016年に勤めていた出版社を辞めて、20平米の東京の部屋から、縁あって広大な敷地を持つ京都の研究所の一室に引っ越しました。その家賃が光熱費などもろもろ込みで3万円。京都といっても郊外にあるのと、まわりにほとんど友達もいないので孤独ですが、とても自由な時間があります。そこで僕はかねてから集中したかった“書く”という仕事をしています。家賃が3万円だと、それほど多く稼がなくてもよいから、本当にやりたい仕事に専念できるんですね。
生活をダウンサイジングすることに抵抗がある人は、もしかしたら経済のこと以上に、精神的なロスを心配しているのかもしれませんね。
でも重要なのは、減らした先に「自分が大事にしたい価値観って何だろう」とか、「自分の好きなものって何だろう」って見つけていくこと
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無印良品の家は、住まいのかたちを 「読みもの」や「住まいの実例(入居者インタビュー)」などを通じて紹介し、みなさまの暮らしを応援します。
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