詩 壊れたのか

君がうれしい時は、良かったねと言ってあげたい
君がかなしい時は、良ければ話してみてと伝えたい
何も無くたって、どう、元気?と声をかけたい
それなのに、、、

いつからだろう、
ウザいと思われるのを恐れるようになったのは

毎日メールを送ったり、
毎回イイねを押したり、
多過ぎないよう、少な過ぎないよう
そんなことばかり気にして、
恐れて、何もできなくなり、
そして距離は離れて行く

もし友だちに、ただの友だちと大事な友だちがいるのなら、
大事な友だちとは、何回でも話をしたい

相手が嫌がるだろうと恐れて、
自分を抑え込むのって
本当に、大事な友だちとの関係なんだろうか?

ちゃんとした人だと思われなきゃ、
そんなコト気にするのが
大事な友だちとの付き合いなんだろうか?

僕が話した分、君も話してくれると、とてもうれしい
それ以上、話してくれたらもっともっとうれしい
でも、もしたった一言だとしても、それでも構わないんだ、
大丈夫なんだよって、君の安心を受け取っていれば

疑う必要の無い友だち、恐れなくてもいい友だち

何百人の人と話してきて、常識くらいはあるつもりだ
それなりの付き合い方なら、無難にこなせるよ
でも、もっと近づきたいと思う人だっているんだ
知りたいと思ったり、受け入れてもらいたいと願ったり
距離を縮めたいと思う出逢いもあるんだ

ずっとずっとそんな気持ちを抑え込んでたから
僕は壊れてしまったのか?