「幸せ」毒と変化

素直に間違いを認めよう。

幸せとは、自分の周りに幸せな環境をつくることだと思っていた。

そして、努力をして遂に作り上げた。

自分の周りは、自分を愛してくれる人だけになった。
完全となったそれは、まさに幸せ、快適な状態だった。

そして、事件が起きた。

いつの間にか、自分の体は、心は、この幸せな環境から身動きできなくなっている。
変化を嫌うその環境は、心は、自分をどんどん小さく、弱くしていく。
ぬるま湯にいるカエルの例えのようだ。

ちっちゃい、好物だけ、問題無し、
つまんない人間になろうとしていた。

人は、死ぬまで成長する定めなら、
定期的に、積極的に、

「毒」

を少しだけでも取り入れることが必要なのだろう。

魅力ある人でいたいなら、
新しい人に出会い、新しいことを吸収し、昨日の自分を変える明日を進むことだ。

おっきい、受け入れ余地、刺激、
楽しい人間になろう。

変わらない仲間だから恐れる必要は無い。
そこに、新しい変化を加えて、新しい自分を育てて行こう。
それが、仲間への恩返しだ。

心を閉ざした安定は不安に襲われる
安定、安心を得るために旅に出て心を開く
開いて魂を開放させ自然と同化し終わりまで運命を委ねる
思考でなく感覚を研ぎ澄ます
旅に出て心を開く
思考でなく感覚を研ぎ澄ます