何もせずドカッと真ん中の席に座って

バーベキューでよく働く

一流のビジネスパーソンは、
肉の買い出しは率先してやるし、カルビは自分で焼く。
ビールは注ぐし、気を利かせてデザートもたっぷりお土産で持ってくる。
席は譲り合うし、泣き叫ぶ子どもはすぐ外に連れ出す。
外から家に戻ってきたときは当然、これでもかというくらい靴を整然と揃える。
そしてお開きのときもお皿を完璧に洗い、実に礼儀正しく家路につく。

二流の人は、
何もせずドカッと真ん中の席に座って
一番いいカルビを食べまくるだけであった。

自分が受けた教育で、何を一番わが子にもしてあげたいか

自制心と他者への配慮をしつける
まっとうな金銭感覚を身につけさせる
教養と感受性を身につけさせる
親の会話が、子どもの人間性をかたちづくる
子どもは親の真似をする
「勉強をしろ、とは言わない」
「しつけは厳しくする」

親の振舞い・学習習慣こそが、無言のしつけ

単に頭と学歴がいいだけの偏差値エリートと
一流のプロフェッショナルを比べたとき、
その差の多くがしつけに起因する「自制心」にあることが多い。

親からしつけも勉強も何も言われなかった、
と語る「一流の人材」は案外多い。

両親が自然と勉強熱心であり、
子どもは何も言われなくても親の姿を真似してきたケースが非常に多かった。

親の振る舞い方の通りに子どもは育つということを肝に銘じておきたい。

「日常生活の素朴なワンシーン」にこそ、
その人の人格や仕事に対する態度、
他人に対する配慮がにじみ出てしまうことを肝に銘じて、
受験勉強に偏らず、しつけの質を上げていかなければならないのだ。

学歴と偏差値が高いだけの、悲惨な末路が、
バーベキューパーティーで何の準備も手伝わず、
高い肉だけひたすら食べ続ける、二流の人材である。

大人になった後で、
受験勉強を強制されたことを感謝している子供はいなくても、
しっかりとしつけをしてくれたことを親に感謝しているビジネスリーダーたちは驚くほど多い。

 (『一流の育て方』から)
http zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170217-00116951-diamond-soci&p=2

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人間は夢なり理想なりがあってはじめて、
それに向かっての自己向上が始まる

それがないと人間としても魅力が出てこん

なんといっても人柄
結局はこれに尽きる

まず、温かい心というか、思いやりの心

人間みんな寄りあって生きて
みんなが力を合わせて
心を合わせて
一生懸命取り組んで
そういうことに対しての感謝の思いがあれば、
おのずから思いやりの心が出てくる

自然にああ、ありがたいと。
手を合わせると。
だからできるかぎり思いやる
どんな人に対しても温かい思いをもつ
心配りをする

それから、誠実

他人にはとやかく言うけれど、
いいことを言うけれど、
人前では
陰では
けじめもつけん
時間は守らん
公私のけじめはつけん
責任を押しつける。
やらせる

つねに素直な心で
堂々と責任をとって
度胸を決めて、
引き受けて

素直な心であれば、
なにが正しいか、なにをしなければならないのか、それがわかる

http zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170217-00158778-toyo-bus_all