「本物」と「開放」へ
本物を求める旅。
似たようなものをいくつも欲しがるコレクションは子供の心。
本物を求めて、本物を目指す。
本物は対象であり、それと対話する自分でもある。
本物を目指すとき、生はシンプルに研ぎ澄まされていく。
本物に近づけば自分自身に芯が出来、すべてに開くことができる。
主張する必要も消え、相手を受け入れることとなる。
何が本物、どれが本物ではない。
それを自分が決めること、そうなることを目指すこと。
例えば、
どんな人が本物かどうかではない。
人との付き合い方に芯を持つこと。
人に応じて変えることではない。
人というものをとらえて、踏まえて、乗り越えて、芯を作って、そこで付き合うこと。
例えば、
どんなモノが本物かどうかではない。
そのモノに触れ、作者に触れ、その意図に触れ、
それをとらえて、踏まえて、乗り越えて、芯を作って、そこで付き合うこと。
自己に芯が出来れば、自己を開放できる。
開放できれば、他を見れる、聞ける。
新しい気付きは、成長の始まり。
そして、本物を目指す旅は続いて行く。
過去の自分、未熟な自分を乗り越え続け、変えていくこと、本物を目指して。
「本物」と「開放」へ

